日曜日, 6月 26, 2005

#231 業界のタブー

お題「業界のタブー」

それまで会社や業界では常識と思われていたことによって誰も試しても見てなかった。
それに反して、やってみようと始めてみれば、何と大ヒット。
これも話には良く聞くし、TVや本のネタに良くなる。

自分自身がそれにとらわれていることがある。自分自身で試行を制限してしまうんだな。

これはスターバックスが全米で成功したころに聞いた話。
スターバックスの始まりのころ、スぺシャリティコーヒーといわれる値段高めの濃いコーヒーはアメリカ人は飲まないモノだと言われていた。
ガスステーションやコンビニで安いコーヒー(時間が経ってるだろうけど熱いレギュラーコーヒー)が簡単に飲める。どうしてわざわざ時間をかけて高いコーヒーをオーダーする?
ふたをあけて見ると、その味とその雰囲気が支持されて大人気に。

常識ってなんだろう。単なる思い込みか?

 きっと日本中のあらゆる企業で、
 社内の反対論によって、ヒット商品の芽が潰されている。
 業界のタブーだと勝手に思い込んでいることによって、
 優良商品の出現が出遅れている。


で、発想トレーニング。
「業界のタブー」と思っていることね。
業種がコンシュマー向けでなくてプロ向けなのでそこらへんにあるかな。
ひとつは製品の信頼性が高く求められていること(と思っている)。実は製品の信頼性の定義がある面ではゆるくてもかまわないのかもしれないな。
一方、今まで信頼性が高く求められてはいないと思っている面も、実はもっと性能が求められていたりするかも。

まだ思いつくけどここにかけるのはこんなところでご勘弁を。

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